特性値型と区間度数型のハザード値の違い（よくあるご質問）
Q. 個々の部品の故障時間を並べた「特性値型」のデータを使って算出したハザード値と，1ヶ月稼働して壊れた部品が3個，2ヶ月稼働して壊れた部品が2個，…などの集計後の「区間度数型」のデータを使ったハザード値が一致しませんでした．計算方法が違うのでしょうか？
A.
集計前の「特性値型」のデータと，集計後の「区間度数型」のデータとで，ハザード値の算出方法が異なります．詳しくは「ハザード値の推定方法について」をご覧ください．
| 更新日 | 2011年11月15日 |
|---|---|
| FAQ番号 | 11319b |
| カテゴリー | 手法・操作編（信頼性解析） この手法の解説ページへ |
| 対象製品 | JUSE-StatWorks/V5 JUSE-StatWorks/V4.0 |
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