ホーム
>
統計解析・品質管理
>
サポート・サービス
>
よくあるご質問
カテゴリーから探す
実験計画法
(よくあるご質問)
カテゴリーから探す
購入編
セミナー編
インストール編
ネットワーク版編
その他編
手法・操作編
ワークシート
基本解析
QC七つ道具編
新QC七つ道具編
工程分析
実験計画法
品質工学
回帰分析・多変量解析
調査分析
因果分析
時系列解析
信頼性解析
検定・推定
その他手法
実験計画法FAQ一覧
(17件)
D-最適計画のD効率の計算方法
D-最適計画出力機能で出力されるD効率の計算方法を教えてください.
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:15878 更新日:2016年9月20日
交互作用が有意である時の推定
ABの2因子間交互作用が有意である場合,主効果AとBが有意でなくても,推定式に取り入れます.それでは,ABCの3因子間交互作用が有意である場合,どの効果を入れて推定をすればよいでしょうか?
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:15879 更新日:2016年6月14日
測定の繰り返しがある場合の擬水準実験の解析
測定の繰り返しがある場合,擬水準を用いた直交配列表実験の解析はできますか?
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:15620 更新日:2016年4月19日
望ましさ関数の値が0になる
応答曲面法の多特性の最適化で,望ましさ関数の値が0になってしまいました.何故でしょうか?
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:15478 更新日:2016年2月16日
応答曲面法の中心化変換について
応答曲面法の1特性の最適化または多特性の最適化では,説明変数を中心化変換することができます.中心化する意味を教えてください.
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:90034 更新日:2015年1月20日
中心複合計画の距離αの設定
応答曲面法のための計画を立てます.中心複合計画で2次計画の中心点からの距離αを「回転可能」「球形」「直交」「回転可能かつ直交」「面中心」「ユーザ指定」から設定しますが,その使い分け方法はありますか?
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:12886 更新日:2013年2月5日
多方分割実験の操作方法
StatWorksを使って多方分割実験をやりたいと考えています.操作方法を教えてください.
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:12690 更新日:2012年9月18日
交互作用だけが有意になる
因子AとBの二元配置を行っています.Aの主効果は有意はでないのに,A×Bの交互作用が有意になりました.そのようなことはありえるのでしょうか?
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:12378 更新日:2012年3月13日
最適化グラフの上下の矢印は?
多特性の最適化の最適化グラフで,特性値の線の上下に矢印が付いています.これの意味は何ですか?
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:11587 更新日:2011年11月15日
D-最適計画の実験数について
応答曲面法のための計画の「D-最適計画」の実験数はどれ位に設定すればよいでしょうか?
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:11304 更新日:2011年11月15日
多水準や擬水準を使った実験を解析したい
多水準作成法や擬水準法を使った実験データを解析できますか?
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:11313 更新日:2011年11月15日
直交配列表の「交互作用が現れる列」について
直交配列表において「交互作用が現れる列」という意味を具体的に説明して下さい.
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:90003 更新日:2011年11月15日
パラメータ設計のゼロ望目特性で感度が出ない
パラメータ設計で,ゼロ望目特性の時に,SN比は出るが感度が出ないのは何故でしょうか?
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:11311 更新日:2011年11月15日
実験計画法以外のデータを応答曲面に使える?
応答曲面法の解析に実験計画法のデータではなくランダムにとったデータを使っても問題ないでしょうか?
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:11569 更新日:2011年11月15日
パラメータ設計で感度や利得を確認したい
パラメータ設計で,感度や利得を確認するにはどのようにすればいいですか?
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:11194 更新日:2011年11月15日
水準数や水準の取り方について
実験から得られる水準数や水準の取り方について注意すべき点を教えてほしいのですが.
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:90002 更新日:2011年11月15日
実験計画法における分散分析表の誤差の表記
多元配置分散分析や直交表実験など実験計画法における分散分析表の誤差の表記についてお伺いします.繰返しのある実験(測定の繰り返し)で分散分析誤差が2つ表示されますが,どのような違いがあるのですか.
カテゴリー:手法・操作編(実験計画法) FAQ番号:90001 更新日:2004年1月12日
体験版ダウンロード
JUSE-StatWorks/V5の無料体験版をお試しください
資料・カタログ請求
製品・サービスに関する資料・カタログをお送りします
メールマガジン
イベント案内や製品などの最新情報をお届けします
体験版ダウンロード
統計解析業務パッケージ JUSE-StatWorksシリーズ
JUSE-StatWorks/V5 機械学習編R2
アクティベーション
カテゴリツリーメニュー
サポート・サービス
有償サポートサービス
無償サポートサービス
連絡窓口登録
お問い合わせ窓口
メールマガジン
データ解析サービス
パッケージカスタマイズ・受託システム開発(PDF:427KB)
よくあるご質問
購入編
セミナー編
インストール編
ネットワーク版編
その他編
手法・操作編
ワークシート
基本解析
QC七つ道具編
新QC七つ道具編
工程分析
実験計画法
品質工学
回帰分析・多変量解析
調査分析
因果分析
時系列解析
信頼性解析
検定・推定
その他手法
ご購入・お見積
資料請求
メールマガジン
最新の製品アップデート情報やセミナー・イベントなどのお知らせを,eメールでお送りします
関連リンク
関連ページ
このページの先頭へ
よくあるご質問
お問い合わせ窓口
サイトマップ
English
Twitter
サイト内検索
製品案内
ダウンロード
サポート・サービス
ご購入・お見積
導入事例
イベント・セミナー
関連書籍