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第22回 JUSEパッケージ活用事例シンポジウム

開催のご案内

「第22回 JUSEパッケージ活用事例シンポジウム」を2013年1月30日(水)に開催いたします.今年度の全体テーマは「問題解決力のスキルアップ」です.

記念講演には堤 宇一氏(NPO法人 人材育成マネジメント研究会 副理事長 / 株式会社日立総合経営研修所)をお招きし,人材育成の業務活動についてご講演をお願いいたします. さらに,JUSEパッケージ導入企業の皆様による事例報告もございます.

参加費は無料(事前申込制)です.お席に限りがございますので,お早めにお申し込みください.
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております.

開催日時および会場案内
日時 2013年1月30日(水) 10:00〜17:00 (予定)受付開始9:30
参加方法・参加費 無料 (事前にWebフォームからお申し込み下さい)
定員 100名 定員になり次第締め切ります

記念講演

堤 宇一氏 (NPO法人 人材育成マネジメント研究会 副理事長 / 株式会社日立総合経営研修所)
「企業研修の質をつくる
−人材育成業務活動の視点からの提案−」
本セッションは,我々が,普段何げなく提供あるいは,受講している企業内研修について考える90分間にしたいと思っています.とくに,企業内研修の「質」について,来場者の皆さんと一緒に考えていこうと思います.
また,今回のセッションは「共に考える」をコンセプトに展開していきます.よって,一方向の講演形式でなく,来場者の皆さん相互の意見交換を行いながら進めてまいります.

まず「学習」とは,一体何かを考えることから始めます. 具体的には,知(Knowledge)の捉え方が様々あり,捉え方の違いにより学習へのアプローチ(学習モデル)が異なることをご紹介します.

次に,学校教育と企業内教育という代表的な学習活動を比較し,企業内教育に求められるものは何か,その特徴を考えていきます.その際,周囲の人達同士で即席チームを作り,討議を行います.数チームに討議結果をご発表いただき,会場全体でシェアしていきます.

図:HRDサイクルモデル
その後,検討結果を踏まえ,「企業内研修に求められる要件」を,同チームで整理していただきます.正解はありませんので,自由に想像性豊かに議論してみてください.

そして最後に,人材育成業務プロセス(HRDサイクルモデル)を提案させていただきます.このモデルは「ニーズ分析」や「インストラクショナルデザイン」「教育効果測定」といった社会科学を援用し,人材育成業務の質を変えようとする試みです.本モデルの機能やベースになる考え方をご紹介させていただきます.

プログラム

10:00〜10:10 開会のご挨拶(株式会社日本科学技術研修所)
記念講演
10:10〜11:40
堤 宇一氏 (NPO法人 人材育成マネジメント研究会 副理事長 / 株式会社日立総合経営研修所)
企業研修の質をつくる −人材育成業務活動の視点からの提案−
11:40〜11:50 休憩
事例紹介1
11:50〜12:30
古賀 秀信氏 (株式会社麻生 飯塚病院 中央検査部 生理機能検査室)
医療のTQM活動におけるStat Works Lightの活用
〜統計学的アプローチをTQMに用いる!〜
当院では1992年より医療現場におけるTQM(Total Quality Management)活動を行っている.TQM活動は現場に潜む様々な問題に着目 し,事実(データ)に基づいて客観的に判断することが求められる.その活動過程において,「現状の把握」「要因解析」と「(改 善)効果の確認」は特にデータ収集とその解釈がすべてといっても過言でない.本シンポジウムでは当院におけるTQM活動と,StatWorks lightを用いた活用事例を紹介したい.
事例紹介2
12:30〜13:10
堀本 ゆかり氏 (常葉学園静岡リハビリテーション専門学校)
理学療法士版コンピテンシーモデルの構築
=セラピスト・コンピテンシー=
社会が求める人材像を踏まえた学生を養成するためには「エンプロイアビリティ(雇用される能力)」を把握することが必要である. 今回,理学慮法士のジェネリックスキル向上を目安としたコンピテンシー診断を作成したので報告する.
13:10〜14:00 昼休み
活用紹介
14:00〜14:30
株式会社日本科学技術研修所 数理事業部
JUSE-StatWorks/V5を用いたeラーニング教育の提案
従来の対面型集合教育から「いつでも,どこでも,安く」を実現するeラーニングの特性を活かした人材教育・研修が注目されています.企業のSQC教育では,特に,手法の理解と統計解析ツールを連携させた実践的な教育方法が有効と言えます.本報告では,eラーニングの研修体験の場提供と課題について,デモを交えて紹介・提案致します.
事例紹介3
14:30〜15:10
石井 伴和氏 (トヨタ自動車株式会社 TQM推進部 品質向上推進室 SQCG)
技術開発部署における実態調査とそれに基づく取り組み
−開発設計・研究開発部署における品質・技術力向上に繋がるSQC有効活用施策の取組み−
当社では,技術開発部署に対して,品質(製品・仕事の質)と技術力向上の為に,問題解決に役立つ統計的ものの見方・考え方を活用出来る様,働きかけている.今回,研修受講率と実践活用度を調査したので,その結果とそれに基づく取組みを紹介する.
15:10〜15:20 休憩
事例紹介4
15:20〜16:00
小川 昭氏(横河電機株式会社 半導体センター シリコン開発部)
実務での管理図の活用―検出力の検討,実験計画法との連携
「QC7つ道具」の1つである管理図は,工程の管理状態を判断するためのものである.管理状態にない場合はその原因を究明する必要があるが,管理図自体は原因を指摘することができない.このため,「管理図は役にたたない」といわれることがある.管理図を実務で活用するため,その特徴を理解したうえで,原因究明に必要な検出力とサンプルサイズの問題を検討し,実験計画法との連携を考察する.
事例紹介5
16:00〜16:40
佐竹 良太氏 (アイシン精機株式会社)
長尺パイプ多段径プレス絞り成形加工におけるプレス型のダイスの最適化
―品質工学のパラメータ設計と応答曲面法の併用活用―
本報告は,長尺な中空パイプを座屈させずに絞り成形をするためのダイス形状を提案できた事例である.CAEと品質工学の活用により,絞りダイスの形状が座屈と成形荷重に及ぼす影響度(寄与率)を定量化し,応答曲面法を使って座屈させないダイスの最適形状を設定,知見化できたので報告する.
16:40〜16:50 第9回 JUSEパッケージ活用事例エキスパート賞(株式会社日本科学技術研修所)
16:50〜17:00 総合質疑,閉会 (株式会社日本科学技術研修所)
都合によりプログラムが変更になることがあります.あらかじめご了承下さい.

司会

金子 雅明 氏(青山学院大学 理工学部 助手)

併設

展示・デモンストレーション・相談コーナーにて最新のJUSEパッケージの展示を行います.開発者が常駐し,製品の説明やご質問にお答えいたします.お気軽にお立ち寄りください.

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら,弊社 数理事業部 セミナー事務局までお問い合わせください.

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要旨集の販売について
シンポジウムの発表内容を掲載した冊子
これまでに開催された各シンポジウムの発表要旨集を販売しております.ただし在庫がない場合もございますので,あらかじめご了承下さい.ご希望の方はセミナー事務局までお問合せ下さい.
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