StatWorks/V5からは多水準法や擬水準法に対応しています.
StatWorks/V4.0では,2水準系直交表に4水準因子をわりつけた場合は,「直交配列表」の機能で解析が可能です.それ以外の多水準作成法や擬水準法を用いてより複雑なわりつけを行った場合は,「パラメータ設計」の機能を使って便宜的に解析することができます.
多水準作成法や擬水準法を用いた実験データの解析方法は「多水準・擬水準の解析」からご覧ください.
更新日 | 2011年11月15日 |
---|---|
FAQ番号 | 11313 |
カテゴリー | 手法・操作編(実験計画法) この手法の解説ページへ |
対象製品 | JUSE-StatWorks/V5 JUSE-StatWorks/V4.0 |
JUSE-StatWorks/V5の無料体験版をお試しください | |
製品・サービスに関する資料・カタログをお送りします | |
イベント案内や製品などの最新情報をお届けします |